毛穴引き締めで美肌を目指せ!

ニキビに効く治療薬について

ニキビは、肌を不潔にしていることでできてしまいます。
皮脂という油分が取り除かれず残ることで、それが汚れて肌に炎症を起こさせてしまうのです。
そのため、清潔に保たれている肌にはニキビはできにくくなります。

ニキビをできやすくしているものの一つに、ストレスがあると言われています。
ストレスを感じると、皮脂の分泌が多くなり、それがニキビのできやすい環境を作ってしまうのです。
その皮脂の分泌を促すのは男性ホルモンとされています。男性ホルモンはストレスに反応し、盛んに分泌されるのです。
ホルモンバランスの崩れやすい思春期、何かと悩みの多い思春期には男性ホルモンは活発に作られ、この時期にニキビもできやすくなるのです。

ニキビ対策としては、運動でストレスを発散することが近道になります。
そのため、運動部などに入りスポーツで汗を流す学生のほうがほかの学生よりもニキビはできにくいようです。
部活などでスポーツをする機会のない学生は、対策として、自分から進んで運動をする機会を増やしたほうがいいかもしれません。
しかし、できてしまったニキビに対しては、きちんとした治療が必要です。
そのまま放置しておくと、ニキビは酷くなって肌のトラブルにまで発展してしまいます。
ニキビ対策としては、まずは運動などでストレスなどを取り除いた上で、ニキビの増殖を防ぐ治療を行っていくことになります。

ニキビへの治療として最初に行うのは、荒れてしまった肌に対するケアです。
肌のケアとしては、化粧水を用いる方法が一般的です。化粧水を使用するのは、肌を潤わすためです。
ニキビを放置しておくと、炎症を起こしている部分の色素沈着を招いてしまうのです。
そこで、肌の保湿を行って、肌の再生を促すようにするわけです。
化粧水は市販されているもので十分効果があります。病院においてのニキビ治療では、内服薬の投与が行われます。
処方される内服薬は抗生物質系のものが多く、自分で行う対策としては、サプリメントによる栄養補給も効果的とされています。

市販のニキビ治療薬と処方されるものの違いは?

ニキビの治療としては、市販の化粧水などを用いて肌のケアを行うとともに、病院の皮膚科で内服薬を処方してもらう方法が一般的です。
処方される内服薬は、抗生物質系のものが主流です。
これは、ニキビの原因となっている菌を殺すという目的で服用するものです。

一番よく処方されるニキビを治せる薬は、ミノマイシン錠という錠剤です。
ミノマイシン錠は、ニキビによる赤みや炎症にとくに効果があり、一日に2~4錠服用します。

ほかに、ルリッド錠もよく処方される抗生物質系の内服薬です。
副作用が少ないのが特徴で、ミノマイシン錠と同じく、胃の荒れを防ぐために水を十分飲んで服用しなければなりません。

抗生物質系の内服薬で注意しなければならないのは、あまり長期間服用し続けると抗菌性が生じてしまい、効力が失せてしまう可能性があるということです。
服用の目安とされているのは2ヶ月間です。
この間は集中的に治療に専念するようにし、ニキビのほかの原因ともされる生活習慣の改善などにも努めるようにしましょう。

この抗生物質系の薬としては、内服薬のほかにニキビのできている肌に直接塗る軟膏も処方されたりします。
皮膚科で一番よく処方されるのはダラシンTゲルという透明の軟膏です。ダラシンTゲルは、べたつきがなく肌への刺激もない軟膏です。

抗生物質系の軟膏には、市販されているものもあります。
よく知られているものはテラ・コートリルというもので、ステロイドも配合されているため炎症にとくに効果的があります。
市販の軟膏でも皮膚科で処方されるものと違いのない効果が期待できるので、近所に皮膚科の病院がないようなら、こちらを利用してもいいでしょう。
内服薬では副作用が心配されますが、ニキビの治療薬みは副作用の少ない漢方薬もあります。
抗生物質系の内服薬には発疹や胃痛などの副作用の報告がありますが、これと違い、漢方薬には目立った副作用の報告はありません。